【イギリス大学院】成績大公開!何点取れる?単位落とす人はいる?

どうもこんにちは、イーストアングリア大学MA International Development (国際開発学修士) (2018-19) をやっているSAORI@2saori1)です!

1月の末にやっと全科目(3科目)の成績が出たので、今回はイギリス大学院の成績について書こうと思います!

一体何点取れば単位がもらえるのか、どれくらい厳しいのか…あくまでUEAの、国際開発学コースの例ですが、ぜひ参考にして頂ければと思います。


1. 成績の見方

科目によって、成績として加算される課題(summative assessment と呼ばれます)は異なります。

私が秋学期に履修した科目は3科目、

①必修科目: 期末レポート100%

②選択科目1: 期末テスト40%、期末レポート60%

③選択科目2: 期末テスト40%、期末レポート60%

つまり、5つの課題の成績が返ってきます。(履修科目の詳細についてはコチラの記事をどうぞ)

また、1つの課題は100点満点で採点されます。課題ごとの素点が圧縮され、科目の総合点=正式な成績となります。

UEAでは50点以上がPass、60点以上がMerit、70点以上がDistinctionです。これは正式な成績の分類であり、一つの課題で50点をきってしまっても他の課題と合わせた科目の総合点が50点を超えていれば合格。

それでは実際の成績をみていきましょう!

【イギリス大学院】国際開発学コースの期末テスト①

【イギリス大学院】国際開発学コースの期末テスト②


2. みんなの実際の成績は?!

なんと、UEAのオンライン学務システムでは、自分の成績以外にも他の人と比べて自分がどの位置にいるかがわかるよう、全生徒の成績分布が見られるようになっています😳

ということで、みんなの成績を公開してみます。笑 果たして単位を落とした人はいるのか…!

まずは私の課題ごとの素点一覧。

ちょっとだけ隠させて頂きましたが。笑

Provisional markは素点を表します。右隣のProvisional gradeでは、50点未満でF(Fail)、50点以上でP(Pass)と表示されます。そして右端にあるのが…成績統計!これは度数分布票の形式になっており、各個人の点数はわかりませんが、自分が全生徒の中でどの辺に位置しているかを把握することができます。

seiseki1

一番右はエッセイ100%の①必修科目。みんなの成績は団子状に偏っていることがわかります。70点以上を獲得した11名はDistinctionですね。

真ん中は②選択科目1のエッセイ(60%)一人40点台を取ってしまっています。この場合、単位を落とさないためには一番左のテスト(40%)で60点台を取る必要があります。

そしてこちらは、③選択科目2の成績統計です。左がエッセイ(60%)、右がテスト(40%)。こちらは②選択科目1のテストより難しかったことがわかります。


3. 成績統計からわかったこと

私が一番に思ったことは、「イギリスの大学院でMeritとるの難しいと聞いていたけど、多くの人がMerit以上やんけ!」ということです。笑 60点後半で「お…!」と思っても、その成績は平々凡々。

これは大学や学部・コースによって大きく異なるのではないかなと思いますが、UEAの国際開発学コースでは成績が甘めにつけられるようです。きちんとエッセイの体裁が整っていれば、中身が突出してクリティカルであったり独創性がなくともMeritをとることができます。


というわけで今回はイギリス大学院の成績についてご紹介しました。

何か質問やこれについて聞きたい!ということがありましたら、お気軽にコメントしてくださいね!

ここまで読んでいただきありがとうございました☺

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